【料金について】 |
奥歯2本の欠損、手前の小臼歯2本の銀歯を気にされて来院。小臼歯2本にポーセレンセラミッククラウン、欠損部にはアタッチメント義歯を装着。歯は白くなり入れ歯を入れた感じがしないと喜ばれました。(befor:小臼歯2本にアタッチメント付きポーセレンセラミッククラウンを装着)(after:アタッチメント義歯を装着)
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治療内容のご説明 欠損(抜けている)している歯をどのよう治療にするか(義歯・ブリッジ・インプラント)、詳しく説明いたします。義歯を選択された場合には、その種類について説明します。次にアタッチメント義歯を選択された場合はその特徴を説明します。 |
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初期治療 a.衛生士によるPMTC(口腔内清掃)を行います。 b.歯周病治療を行い口腔内を綺麗な状態にします。 |
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治療開始 a.診査診断、設計、デザイン b.歯の削合、型採り、噛み合わせのチェック、仮歯の装着 c.外冠作製、試適 d.外冠とともにピックアップ印象(型採り)、噛み合わせチェック e.アタッチメント義歯の製作、排列 f.アタッチメント装着、アタッチメント義歯完成 |
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治療期間 通常7回(1ヶ月半ほど) 患者様の様態にもよりますので随時ご確認下さい。 |
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噛み合わせの調整・定期検診 通常、翌日または近日中に調整に来院して頂きます。少し痛みがでる所もありますので、噛み合わせの調整、義歯内面の調整を行います。長く快適に使っていただくために定期検診をおすすめ致します。 |
アタッチメント義歯とは、金具を歯と一体型にした精密義歯のことです。
一体化することで、プラスチックの入れ歯よりも小型にすることができます。
また、歯にしっかりと固定できるので簡単に外れません。
バネ式の入れ歯より快適で、審美的にも綺麗な総入れ歯になります。アタッチメント義歯は、総義歯も部分義歯もございます。